カテゴリ:ふと思うこと( 35 )

穴がぽっかり。

祖母が亡くなって一ヶ月が経ちました。
日々の生活は元通りに続いてますが、やはりまだ喪失感というか、
ふとした瞬間に『そっか、もういないんだった』と思うことがあります。

ダ・ヴィンチでNACS特集が掲載されていたり、
歌番組にポルノが出演していたり、
真田丸で渉さんのセリフがいつもより多かったり、
侍ジャパンが延長サヨナラで勝ったり、
Twitterで勝平さんがイラストや写真をアップしていたり、
冷凍庫に母親が買っていたアイスを発見したり、
そんなささいな事を、今まで逐一祖母に報告していたんだなぁ私。

それができなくなってしまったのが、無性に寂しくなる時があります。
まだ気持ちが切り替えられてないんでしょうね。
泣いたりはしないけど、『心に穴が空く』ってのはこういう状態なのかも。

今はまだ七日七日のお参りがありますし、四十九日を今月末にやるので、
そこでまた一区切りつけられるかもしれません。
でもやっぱり寂しい。
いて当たり前だった人がいなくなるのは、やっぱり寂しいです。

でも、いつまでも引きずってる訳にはいかないから、
過去に引っ張られ過ぎないよう、気をつけたいと思います。





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by feeling_leaf | 2016-11-15 23:09 | ふと思うこと | Trackback | Comments(0)

そういう人に、私はなりたい。

本屋さんで、あるマンガを注文しました。
限定版で、既に発売されていたので、
ダメもとでの問い合わせでした。

系列店の在庫もなかったので、
出版社に在庫があるかを確認した後、
後日連絡をもらう事になりました。

案の定出版社にも在庫はなく、
取り寄せは出来ない、という連絡があったのですが、
その電話をしてくれた女性スタッフさんが
とても丁寧な応対をしてくれて・・・。

「こういった理由から取り寄せは出来ません」という説明も
分かりやすくして下さったうえ、
「ご希望に添えず、申し訳ございませんでした」という言葉まで。
とても誠意の感じられる応対でした。


たとえ同じ結果だったとしても、
その一言があるかないかで、印象はガラリと変わります。
逆に、その一言が余計な場合も。

言葉って難しいです。
私は未だに上手く使えない。

仕事の場に限らず、相手を不快にさせない言葉選び。
それ以上の、心遣い。
これが今後の私の課題になりそうです。
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by feeling_leaf | 2011-07-31 23:59 | ふと思うこと | Trackback | Comments(0)

言う勇気、言わない思いやり。

言葉は時に人を救う事もあると同時に、傷つける事もあります。
それが発言した人の本意とは違っていたとしても。
私はその怖さを知っています。

ブログやmixiの日記などでコメントを頂く機会もありますが、
友達のブログやマイミクさんの日記に私がコメントを書く時もあります。
でもそれ以上に、書こうと思ったけど書かずに止めてしまう事が多いです。

難しく考え過ぎず、率直に思った事を書いてもいいのでしょうけど、
私が大して考えないで書いた一言が的外れな内容だったり、
ともすれば相手に不快な思いをさせてしまうかもしれない。
もしかしたら日記を書いて気持ちを整理するのが目的で、
誰かに何か言ってほしい訳じゃないかもしれない。
それが見極められないと、私はコメントが書けません。

逆にこの考えを不快に思う人もいるかと思います。
「日記読んだらコメント書くのは必須」という人もいるでしょう。
でも、いくらその日記を読んで何か思ったとしても、
それを相手に全部伝える必要はないんじゃないでしょうか?

自分の考えや感想を伝える事は大事です。
だけど「言わない」という選択肢がある事も忘れないでほしい。
ただ黙ってるって意味じゃなく、思いやりとして。
『こう書いたら相手はどう思うだろう?』と考えたなら、
言わない事が優しさになる場合もあると思います。
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by feeling_leaf | 2011-03-10 23:54 | ふと思うこと | Trackback | Comments(2)

弱い人こその強み。

昨日だけで同じ内容を2回、別の人が言ってたのが頭に残ってます。

一人は臨床心理士の先生。
もう一人は作家の吉田修一さん。
多少ニュアンスが違うかもしれませんが、どちらの発言も根本的な内容は同じだったと思います。

それは、
「自分の弱さ、自信のなさを自覚している方が可能性は広がる」 という事。

臨床心理士の先生は、「何故龍馬はこんなにいろんな事が出来たのか」という問いに
(あ、「どうしてこんなに人気があるのか」だったかな?)
「龍馬は元々弱虫で強くなかった。だから違う立場にいる人の意見にも耳を傾け、
 正しいと思えば積極的に取り入れた。
 そして、自らが一平卒になる事も厭わなかったから」というような返答をしていました。

そして吉田修一さんは、インタビューで
「自信がない人の方が、他の意見を柔軟に受け止められる。
 自分に自信がある人の方が可能性は広がらない」というような話をしていました。


その二人の言葉を聞いて、何となく自分で分かった事が一つ。
「私は自分の弱さや自信のなさに、自信を持ち過ぎている」という事。

自分がダメ人間だという事実を痛いくらい分かっているため、
他人の意見に『なるほど〜』と思う事はあっても、それが自分に出来るとは思えないのです。
こういうところに柔軟さがないんですよねぇ、頑固だから(苦笑)。

でも・・・今回ちょっといろいろ思うところがありました。
気付けた事もあった気がします。
そういう意味では一歩前進出来た・・・かな?
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by feeling_leaf | 2010-11-30 23:59 | ふと思うこと | Trackback | Comments(0)

まだまだ大人になれなくて。

遂に閉店まであと2日。
明日は休みなので、営業中に行くのは31日が最後になります。
6月に入っても片付けがありますが、それも長くて1週間ほど。
それが終われば、本当にお別れです。

いい歳して情けないですが、私はなかなか『ま、仕方ないよね』とか『早く次の仕事決めなきゃ』なんて、気持ちの整理もすぐには出来ないし、次への切り替えもなかなか出来ません。
いい加減諦めも付いてきたと思いたいですが、それでもやっぱり『どうして閉店なのかなぁ』『まだ辞めたくないなぁ』と、子供のようにごねている自分がいます。

もしかしたら他のスタッフも、表に出さないだけで同じように思ってる人もいるかもしれませんが、やはり生活がかかってますから、切り換えざる得ない部分もあるんでしょうね。
私も当然生活かかってますけど・・・それでもダメなんだよなぁ。

人間生きてれば、いろんな出会いがあって、当然同じように別れがある。
頭では分かっていても、どうしても気持ちが追いつきません。
片付けが終わって、もう店に行かなくてもよくなったら、抜け殻になってるかもしんないなぁ・・・。
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by feeling_leaf | 2010-05-29 23:59 | ふと思うこと | Trackback | Comments(0)

不公平としか思えない悲劇。

本当は今日届いた「ニシナガレディオ」のCDについて、楽しい記事を書きたいところではありましたが・・・今はとてもそんな気分にはなれません。
頭の中がこの事でいっぱいなので、mixiだけでなくこちらでも少し。


今日の早朝、ジャイアンツの木村拓也コーチがくも膜下出血で亡くなりました。
4/2に球場でノックをしている最中に倒れ、そのまま意識が戻る事なく旅立たれました。
まだ37歳、あまりに突然の事で未だに信じられません。
いろんな局のニュースを観る度に涙が出ますが、それでもまだ頭が受け入れてない状態です。

でも倒れた原因がくも膜下出血だと知った時、昔の嫌な思い出が蘇り、恐怖でいっぱいになりました。
私が小学生の頃、いつもウチに配達しに来てくれる酒屋さんが「頭が痛い」と倒れ込んできた事がありました。
運転中に突然頭が痛くなり、とても運転出来る状態ではないからと、たまたま近かったウチで休ませてもらおうと来たそうです。
でも少し休んだくらいで治りそうな様子ではなかったので、すぐに救急車を呼ぶ事に。
まだ子供で、どんな状況かよく分かってなかった私は、ただおじさんに「大丈夫?」と言う事しか出来ませんでした。
その後、救急車で病院に運ばれましたが、結局おじさんは助かりませんでした。

あんなに元気だったのに、病気の兆候なんて全く見られなかったのに。
それ以来「くも膜下出血」と聞くと、あの時の事を思い出し、とても恐いです。
去年まで現役バリバリのスポーツマンでも、突然襲われる悲劇。
ある種のトラウマなのかもしれません。

本人も勿論ですが、ご家族も心の準備も出来ないまま、突然大黒柱がいなくなる。
旦那様が、パパがいなくなる。
どんなにショックを受けているのか、私では計り知れません。
今はただ、ご冥福をお祈りするのみです・・・。
天国でも大好きな野球を楽しんで下さい。
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by feeling_leaf | 2010-04-07 23:59 | ふと思うこと | Trackback(1) | Comments(1)

どうしようかな。

前から迷っていたんだけど、昨日『ヨシッ!』と心を決めたのに、今日になったらまた迷い始めてる優柔不断な私。
いつもならこのまま現状維持に流されてしまうところですが、たまには逆らってみようかな、という反抗心(?)が珍しく芽生えてみたり。

うーんうーん、どうしようかなぁー。
たまには変化も必要だよね。
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by feeling_leaf | 2010-01-07 23:59 | ふと思うこと | Trackback | Comments(0)

心中複雑。

前に働いてた店が閉店する事になりました。
業績不振は私がいる頃から分かってた事なので、『よく今までもったなぁ』というのが正直な感想です。
仕事内容も決して私に合っているものではなく、かなりストレス溜め込んだりもしました。
胃痛が慢性化したのも、ここで働いてた頃です。
でもここで身につけた事が、今役に立ってて助かってたり。
良くも悪くも、たくさんの思い出のある場所です。
そんな場所が無くなってしまうのだから、一抹の寂しさがない訳ではありません。

ここで出会った友達もいます。
辞めてからもう・・7年? 経つけど、まだ付き合いのある子も多いです(私としては)。
皆結婚したり、子供が出来たり、引っ越したり、いろいろあるけど、半ば逃げるように辞めていった私の相手をまだしてくれる。
有難いです、ホント。
ファッションとかメイクとか、全く興味のない苦手分野についてもいろいろ教わりました。
私がパソコンを初めて買った時、お世話になったのも一緒に働いてた人だし、いろんな分野の師匠がたくさんいます。

また一つ、思い出の場所が消えてしまいます。
仕方ないとも思うけど、そんな一言で片付けられるほど単純なものではありません。
こういうのも『大人になる』って事の一つなのかなぁ。
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by feeling_leaf | 2009-08-27 23:59 | ふと思うこと | Trackback | Comments(0)

偽善も集まれば善になる。

今日から22日(日)までの3日間、東京や関東のレストランで、とあるプロジェクトが遂行されています。
参加しているレストランで食事をした時、無料で出される水に対して任意の募金(100円以上)を置く、というもの。
このプロジェクト「TAP PROJECT」は、世界中の人達がきれいで安全な水が使えるように、という主旨でユニセフが行っているものです。
100円で1人の子供が40日、きれいなお水を飲む事が出来るそうです。
私はレストランでの募金は出来ないので、オンラインでの募金で参加しました。
こういう行為って「偽善だ」とか「上から見てる証拠」って言う人もいると思います。
余裕のある人間が自己満足の為にしてるだけなんじゃないか、って。
でもその自己満足で助かる人が実際にいるとしたら、私はやるべきだと思うから。
大した金額じゃないけど、それで少しでもきれいなお水を飲める人がいるなら、それでいいと思いました。

以前とあるラジオで、阪神大震災の時にボランティアとして現地へ行ったリスナーさんから「所詮自分のしている事は偽善だな、と思った」というハガキが届きました。
そのハガキに対して、パーソナリティの方は「確かに偽善かもしれないけど、偽善も集まれば善になる」と仰ってました。
一人一人でやってるレベルは、多分自己満足の域を出ません。
たくさんの人を救う前に自分の生活をどうするか、って状態ですから(苦笑)。
でもその自己満足を、たくさんの人が実行してくれれば大きな助けになると思います。
私は、そう思いたいです。
だから毎日、コツコツとここでクリックしています。
どこまで力になれてるかなんて分からないけど、何もしないくせに「偽善だ」なんて言うだけの人間にはなりたくないから。
・・・私、考え方甘いのかなぁ。


「TAP PROJECT」 TAP TOKYO
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by feeling_leaf | 2009-03-20 23:59 | ふと思うこと | Trackback | Comments(2)

友の旅立ち。

前の職場で一緒だった友達が、この度旦那様の転勤でアメリカへ行く事になりました。
以前はもう一人の友達と3人でよく集まって、飲みに行ったりカラオケ行ったりマン喫行ったりしてましたが、最近はなかなか集まる機会もありません。
一昨年結婚して引っ越した時には「ちょっと遠いけど、そのうち新居に遊びに行くね」と話していましたが、来月お邪魔するのが最初で最後になりそうです。

私が前の職場を辞めようか悩んでいる時、この二人が心配して「召集かけようか?」と連絡してくれ、話を聞いてくれました。
話をしながら泣き始めた私のそばにいて、「大丈夫」と言ってくれました。
『やっぱり好きな物を扱う仕事がしたい』と言った私の背中を押してくれました。
私にとっては大事な友達であり、恩人です。
3人の中では末っ子の私、姉さん達には甘えっぱなしで何も返せないままなのが心残り。
私に何か、出来る事あるかなぁ。
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by feeling_leaf | 2009-02-21 23:59 | ふと思うこと | Trackback | Comments(2)