笑ったもん勝ち。

あかぺら倶楽部の「とうていありえない作り話 Improbable Fiction」を観に行ってきました。
開演時間が12:30と早かったので、いつもたまたま乗れてしまうひかりを狙って家を出ましたが、余裕を持って出過ぎたのかそれより更に1つ早い新幹線に乗れてしまいました。
でもこだまだったので、実際東京に着いたのは予定より遅かったです。
その代わりこだまだったので、グッスリ寝られました。
・・・が、グッスリ寝過ぎたのか、山手線乗ってる辺りから右側のコンタクトがどうも調子悪くて、舞台が始まってからも休憩に入るまで、ずーっと違和感のあるまま観てました。
ですがとうとう休憩中にコンタクトが目からポロリ。
ワンディの使い捨てで入れ直しても結局入らなかったので、後半からは眼鏡で観劇。
最初から眼鏡で観ればよかったかなぁ・・・。

で、肝心の内容ですが、前半はいろんなジャンルの作家が集まり、それぞれが今どんな作品を書いているのかを報告する会合がメイン。
作家が集まってする話なので、堅い言葉も出てきましたがその辺りはだいたいで(笑)。
ただ渉さんの演じてたミュージカル作家の先生の台詞で、「インターネットは害毒だ」みたいな言葉があったんですけど、その台詞はちょっと耳が痛かったです。
私もこうやってネット上で、一般人のくだらない考えを垂れ流してる訳ですから。
・・・ま、だからって止めるつもりもありませんけど。
ただ、その会合が始まるまでがちょっと長かったかなぁ、と思ったのも事実。
メンバーが集まるまでにやたら時間がかかってたように感じたので、その部分をもう少し省略する事も出来たかなぁ、なんて思っちゃったり・・・。

でも休憩を挟んだ後半は一気に世界が変わり、ドタバタな様相に。
何故かそれぞれの作家が今書いてる物語の登場人物が登場し、主人公がその世界に巻き込まれるという、正に「とうていありえない」状態に。
その登場人物をそれぞれ主人公以外の役者さんが演じてましたが、雷が鳴る度に話が変わり、キャラクターも変わるので、衣装の早替えは大変だったろうなぁ。
大変そうでもありましたが、前半が動きの少ない芝居だったので、後半は皆さんはっちゃけてたように見えました。
特にSFストーリーのシーンでは、渉さんが活き活きしてるように思えたのは・・・私だけですかねぇ?
あぁいう遊べる役の方が好きなんだろうな、と勝手に解釈してます。
結局ドタバタしたまま終わっちゃいましたけど、これは細かい事考えずに笑った楽しんだ者勝ちの舞台だと思いました。
実際涙出るくらい笑ったし、目が痛くて違う涙も出てきたり(苦笑)。
劇場出る頃には、笑い過ぎてグッタリしちゃいました。

翻訳ものの多いあかぺらですが、今回はちょっと色の違うお話だったように感じました。
個人的にはお馴染みのレイ・クーニー作品の方が、見慣れてるのもあって好きかも。
でも十分楽しめました。
10月の公演も楽しみです♪
・・・はい、また上京回数が増えてしまいました(汗)。
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by feeling_leaf | 2009-06-08 23:59 | 舞台のこと | Trackback | Comments(0)

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