2006年 12月 03日
流れる雲と掲示板。
いつもは通らない道を車で走ったら、橋の袂に立てられた大きな電光掲示板を見つけました。
その後ろに流れる雲と、近代的な電光掲示板の対比が何だか心に残りました。
小説の一場面に出てきそうな感じ。
少し前に石田衣良の「4 TEEN」を読んだせいか、あの橋を自転車で走る男の子達が見えるようでした。
作家の人達はこんなところからイメージを膨らませて小説を書いているのかな。
こんな気持ちを文章に出来る技量が欲しい今日この頃です。
その後ろに流れる雲と、近代的な電光掲示板の対比が何だか心に残りました。
小説の一場面に出てきそうな感じ。
少し前に石田衣良の「4 TEEN」を読んだせいか、あの橋を自転車で走る男の子達が見えるようでした。
作家の人達はこんなところからイメージを膨らませて小説を書いているのかな。
こんな気持ちを文章に出来る技量が欲しい今日この頃です。
by feeling_leaf
| 2006-12-03 19:28
| ふと思うこと
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