新しい世界へ。

映画「K-20 怪人二十面相・伝」を観てきました。
冬休み中の日曜日だけあって、駐車場探すのは予想通り一苦労しましたが、映画館の座席は思ってたよりずっと空いてたのにはビックリ。
大丈夫なのか、映画業界!?
でもまぁゆっくり観られたので、よかったんですけど。
上映前から気にはなってたんですけど、DVDになるまで待とうか迷ってたんですよね。
でも前回メンバーズカード作った時にもらったタダ券があったので、有効期限切れる前に使わせてもらいました。

何より興味を持った理由は、「原作・北村想」に他なりません。
北村想といえば劇団21世紀FOXファンにはお馴染みですから。
私もFOXの舞台で、想さん脚本のお芝居は何度も観ています。
初めて観た「舞台」というものが想さんの脚本なので、私にとってはある意味原点というか、基準になっているものかもしれません。
そんな想さんの原作で、しかも二十面相ですか、そりゃ気になりますわな!!
細かい部分に関してはネタバレになるので省略しますが、観ていて『あぁ、北村想だぁ・・』と思ってしまうのは、私の思い過ごしではないと思います。
分かりやすくて痛快で、でもどこか社会風刺や考えさせられる部分がある。
それに随所にちりばめられた、細かい笑い。
大笑いするようなものではなく、思わずクスッと笑ってしまうのがいいところ。
この辺りはFOX作品にも通じるところがあるような気がします。
だからなのか、どうしても『これを舞台でやったらどうなるだろう』と想像しながら観ていた部分もありますが・・・このスケールは舞台じゃ無理だな。
やはりVFXも売りの一つになってるだけあって、テスラ装置の規模とかワイヤーアクションの迫力とかは、映画じゃないと出せないものでしょうし。
エンターテイメントな娯楽作品として、純粋に楽しめました。
FOXファン、北村想ファンでなくても楽しめると思います。

最後に、エンドロールを見て驚いた事。
『二十面相衣装・マスクデザイン 田島昭宇』。
「・・・アンタ何してんすか!?」と言う声を堪えるのに必死でした(笑)。
まさかこんなところで、この名前を見るとはビックリ。


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by feeling_leaf | 2009-01-04 23:57 | 映画のこと | Trackback | Comments(0)

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