カテゴリ:ふと思うこと( 38 )

あの日から8年。

2011年3月11日 午後2時46分。
この日、この時間を覚えています。

もう8年、まだ8年、人によって思いはさまざまでしょう。
私は「もう8年も経ったのか」と思いますが、でもその「もう」の中には
「もう8年も経つのにまだこんなにも行方不明者がいるのか、まだ復興できてないのか」
という意味も含まれています。

勿論現地で復興に向けて、一生懸命働いてる方達がたくさんいるのは知っています。
でも一方でまだ何千人という方が見つかっていない、
未だに仮設住宅に住んでいる方達がたくさんいる、という現実もあります。
もう8年も経つのに、とどうしてもそう思ってしまいます。


私にできることは本当に少ないです。
健康上の理由もあり、ボランティアに参加することも
たくさんの寄付金を送ることもできません。

だからせめて、こんな私でもできることは続けていこうと思ってます。
お金がないならTポイントやLINEポイントを貯めて、そちらから寄付をしよう。
Yahoo!で毎年「3.11」と検索しよう。
被災地産のものを買おう。
そして、あの日、あの時間を忘れない。

塵も積もれば山となる、偽善も集まれば善になる。
そう思って、これからも小さな小さな塵を一つずつ積んでいきます。


 ※追記
そういえば一つ書き忘れたことが。
確かに3.11は忘れてはいけない日だと思います。

でも、だからといって3月11日が誕生日だったり、結婚記念日だったり、
お祝いすべき記念日だった場合は、素直にお祝いしてほしいです。
震災とは別のことなので、そこは自粛すべきではない。
完全な個人的見解ですが、365日の中の一日として過ごしてほしいと思います。



by feeling_leaf | 2019-03-11 23:23 | ふと思うこと | Trackback | Comments(0)

忘れてはいけない日。

24年前の今日、1月17日の朝、阪神・淡路大震災が起こりました。
私の住んでいる地域も少しは揺れたみたいですが、
地震に鈍感な私はその時間、全く気付かずぐっすり眠っていました。
起きてテレビを付け、ニュースの映像がしばらく現実のものだとは思えなかった。
あの衝撃は今も覚えています。

伊丹市に住んでいた叔父一家も被災し、数日我が家へ避難していました。
当時回転寿司でバイトしていた私は、夕食用に持ち帰り用のお寿司を注文しました。
店長に「今関西から親戚が避難しに来てるんです」と話したら、
イクラとウニの量を通常より多めに入れてくれました。
ちょっとしたことですけど、小さな優しさを感じた瞬間でした。


あの地震の時、私は何も知らずに寝てたけど、
亡くなった方も、怪我した方も、家や大切な人を失った方もたくさんいます。
あの時も何もできなかったし、今もできてはいないけど、
せめて忘れずにいることだけはしたい。

あれから24年、「震災」と聞いても
東日本大震災や熊本・北海道の震災しか知らない人も増えたと思います。
当時生きていた人間として、
テレビ越しだけどその時の様子を見た者として、
風化させてはいけないな、と肝に銘じておきます。
そして、こんな私でも何かできることを。
どんな小さなことでもいいから。



by feeling_leaf | 2019-01-17 23:41 | ふと思うこと | Trackback | Comments(0)

目覚めの涙。

近頃起きる直前、祖母の顔が現れる。
夢の中で私は、祖母と一緒に笑っていた。

珍しく今日は、祖父もいた。
笑っている私達の横で、テレビを見ていた。

それが私の、幼い頃の日常だった。
生まれた家で、根拠もなく、永遠に続くと信じていた生活だった。


だが今は、それも昔。




by feeling_leaf | 2017-09-04 18:49 | ふと思うこと | Trackback | Comments(0)

穴がぽっかり。

祖母が亡くなって一ヶ月が経ちました。
日々の生活は元通りに続いてますが、やはりまだ喪失感というか、
ふとした瞬間に『そっか、もういないんだった』と思うことがあります。

ダ・ヴィンチでNACS特集が掲載されていたり、
歌番組にポルノが出演していたり、
真田丸で渉さんのセリフがいつもより多かったり、
侍ジャパンが延長サヨナラで勝ったり、
Twitterで勝平さんがイラストや写真をアップしていたり、
冷凍庫に母親が買っていたアイスを発見したり、
そんなささいな事を、今まで逐一祖母に報告していたんだなぁ私。

それができなくなってしまったのが、無性に寂しくなる時があります。
まだ気持ちが切り替えられてないんでしょうね。
泣いたりはしないけど、『心に穴が空く』ってのはこういう状態なのかも。

今はまだ七日七日のお参りがありますし、四十九日を今月末にやるので、
そこでまた一区切りつけられるかもしれません。
でもやっぱり寂しい。
いて当たり前だった人がいなくなるのは、やっぱり寂しいです。

でも、いつまでも引きずってる訳にはいかないから、
過去に引っ張られ過ぎないよう、気をつけたいと思います。





by feeling_leaf | 2016-11-15 23:09 | ふと思うこと | Trackback | Comments(0)

そういう人に、私はなりたい。

本屋さんで、あるマンガを注文しました。
限定版で、既に発売されていたので、
ダメもとでの問い合わせでした。

系列店の在庫もなかったので、
出版社に在庫があるかを確認した後、
後日連絡をもらう事になりました。

案の定出版社にも在庫はなく、
取り寄せは出来ない、という連絡があったのですが、
その電話をしてくれた女性スタッフさんが
とても丁寧な応対をしてくれて・・・。

「こういった理由から取り寄せは出来ません」という説明も
分かりやすくして下さったうえ、
「ご希望に添えず、申し訳ございませんでした」という言葉まで。
とても誠意の感じられる応対でした。


たとえ同じ結果だったとしても、
その一言があるかないかで、印象はガラリと変わります。
逆に、その一言が余計な場合も。

言葉って難しいです。
私は未だに上手く使えない。

仕事の場に限らず、相手を不快にさせない言葉選び。
それ以上の、心遣い。
これが今後の私の課題になりそうです。

by feeling_leaf | 2011-07-31 23:59 | ふと思うこと | Trackback | Comments(0)

言う勇気、言わない思いやり。

言葉は時に人を救う事もあると同時に、傷つける事もあります。
それが発言した人の本意とは違っていたとしても。
私はその怖さを知っています。

ブログやmixiの日記などでコメントを頂く機会もありますが、
友達のブログやマイミクさんの日記に私がコメントを書く時もあります。
でもそれ以上に、書こうと思ったけど書かずに止めてしまう事が多いです。

難しく考え過ぎず、率直に思った事を書いてもいいのでしょうけど、
私が大して考えないで書いた一言が的外れな内容だったり、
ともすれば相手に不快な思いをさせてしまうかもしれない。
もしかしたら日記を書いて気持ちを整理するのが目的で、
誰かに何か言ってほしい訳じゃないかもしれない。
それが見極められないと、私はコメントが書けません。

逆にこの考えを不快に思う人もいるかと思います。
「日記読んだらコメント書くのは必須」という人もいるでしょう。
でも、いくらその日記を読んで何か思ったとしても、
それを相手に全部伝える必要はないんじゃないでしょうか?

自分の考えや感想を伝える事は大事です。
だけど「言わない」という選択肢がある事も忘れないでほしい。
ただ黙ってるって意味じゃなく、思いやりとして。
『こう書いたら相手はどう思うだろう?』と考えたなら、
言わない事が優しさになる場合もあると思います。

by feeling_leaf | 2011-03-10 23:54 | ふと思うこと | Trackback | Comments(2)

弱い人こその強み。

昨日だけで同じ内容を2回、別の人が言ってたのが頭に残ってます。

一人は臨床心理士の先生。
もう一人は作家の吉田修一さん。
多少ニュアンスが違うかもしれませんが、どちらの発言も根本的な内容は同じだったと思います。

それは、
「自分の弱さ、自信のなさを自覚している方が可能性は広がる」 という事。

臨床心理士の先生は、「何故龍馬はこんなにいろんな事が出来たのか」という問いに
(あ、「どうしてこんなに人気があるのか」だったかな?)
「龍馬は元々弱虫で強くなかった。だから違う立場にいる人の意見にも耳を傾け、
 正しいと思えば積極的に取り入れた。
 そして、自らが一平卒になる事も厭わなかったから」というような返答をしていました。

そして吉田修一さんは、インタビューで
「自信がない人の方が、他の意見を柔軟に受け止められる。
 自分に自信がある人の方が可能性は広がらない」というような話をしていました。


その二人の言葉を聞いて、何となく自分で分かった事が一つ。
「私は自分の弱さや自信のなさに、自信を持ち過ぎている」という事。

自分がダメ人間だという事実を痛いくらい分かっているため、
他人の意見に『なるほど〜』と思う事はあっても、それが自分に出来るとは思えないのです。
こういうところに柔軟さがないんですよねぇ、頑固だから(苦笑)。

でも・・・今回ちょっといろいろ思うところがありました。
気付けた事もあった気がします。
そういう意味では一歩前進出来た・・・かな?

by feeling_leaf | 2010-11-30 23:59 | ふと思うこと | Trackback | Comments(0)

まだまだ大人になれなくて。

遂に閉店まであと2日。
明日は休みなので、営業中に行くのは31日が最後になります。
6月に入っても片付けがありますが、それも長くて1週間ほど。
それが終われば、本当にお別れです。

いい歳して情けないですが、私はなかなか『ま、仕方ないよね』とか『早く次の仕事決めなきゃ』なんて、気持ちの整理もすぐには出来ないし、次への切り替えもなかなか出来ません。
いい加減諦めも付いてきたと思いたいですが、それでもやっぱり『どうして閉店なのかなぁ』『まだ辞めたくないなぁ』と、子供のようにごねている自分がいます。

もしかしたら他のスタッフも、表に出さないだけで同じように思ってる人もいるかもしれませんが、やはり生活がかかってますから、切り換えざる得ない部分もあるんでしょうね。
私も当然生活かかってますけど・・・それでもダメなんだよなぁ。

人間生きてれば、いろんな出会いがあって、当然同じように別れがある。
頭では分かっていても、どうしても気持ちが追いつきません。
片付けが終わって、もう店に行かなくてもよくなったら、抜け殻になってるかもしんないなぁ・・・。

by feeling_leaf | 2010-05-29 23:59 | ふと思うこと | Trackback | Comments(0)

不公平としか思えない悲劇。

本当は今日届いた「ニシナガレディオ」のCDについて、楽しい記事を書きたいところではありましたが・・・今はとてもそんな気分にはなれません。
頭の中がこの事でいっぱいなので、mixiだけでなくこちらでも少し。


今日の早朝、ジャイアンツの木村拓也コーチがくも膜下出血で亡くなりました。
4/2に球場でノックをしている最中に倒れ、そのまま意識が戻る事なく旅立たれました。
まだ37歳、あまりに突然の事で未だに信じられません。
いろんな局のニュースを観る度に涙が出ますが、それでもまだ頭が受け入れてない状態です。

でも倒れた原因がくも膜下出血だと知った時、昔の嫌な思い出が蘇り、恐怖でいっぱいになりました。
私が小学生の頃、いつもウチに配達しに来てくれる酒屋さんが「頭が痛い」と倒れ込んできた事がありました。
運転中に突然頭が痛くなり、とても運転出来る状態ではないからと、たまたま近かったウチで休ませてもらおうと来たそうです。
でも少し休んだくらいで治りそうな様子ではなかったので、すぐに救急車を呼ぶ事に。
まだ子供で、どんな状況かよく分かってなかった私は、ただおじさんに「大丈夫?」と言う事しか出来ませんでした。
その後、救急車で病院に運ばれましたが、結局おじさんは助かりませんでした。

あんなに元気だったのに、病気の兆候なんて全く見られなかったのに。
それ以来「くも膜下出血」と聞くと、あの時の事を思い出し、とても恐いです。
去年まで現役バリバリのスポーツマンでも、突然襲われる悲劇。
ある種のトラウマなのかもしれません。

本人も勿論ですが、ご家族も心の準備も出来ないまま、突然大黒柱がいなくなる。
旦那様が、パパがいなくなる。
どんなにショックを受けているのか、私では計り知れません。
今はただ、ご冥福をお祈りするのみです・・・。
天国でも大好きな野球を楽しんで下さい。

by feeling_leaf | 2010-04-07 23:59 | ふと思うこと | Trackback(1) | Comments(1)

どうしようかな。

前から迷っていたんだけど、昨日『ヨシッ!』と心を決めたのに、今日になったらまた迷い始めてる優柔不断な私。
いつもならこのまま現状維持に流されてしまうところですが、たまには逆らってみようかな、という反抗心(?)が珍しく芽生えてみたり。

うーんうーん、どうしようかなぁー。
たまには変化も必要だよね。

by feeling_leaf | 2010-01-07 23:59 | ふと思うこと | Trackback | Comments(0)